アミノ酸シャンプーのデメリット

アミノ酸シャンプーにも問題がある

 

デリケートな私にはアミノ酸シャンプーが良さそう

 

ヘアケアに関する情報を集めていたところ、アミノ酸シャンプーというキーワードが目に入ってきました。

 

アミノ酸シャンプーというのは、簡単に例えると「アミノ酸系の洗浄成分を使った低刺激でやさしいシャンプー」の総称です。

 

私のように頭皮にかゆみやヒリヒリが生じている女性だけでなく、抜け毛や薄毛に悩まされる人にも、アミノ酸シャンプーは大変おすすめだと言われています。

 

私達人間は、体の大部分がアミノ酸で作られていますので、「アミノ酸シャンプーが髪や頭皮にやさしい」というのも納得できることでしょう。

 

 

アミノ酸シャンプーには厳密な規定や定義がない

 

アミノ酸シャンプーにおける唯一の問題は、配合成分や名称における厳密な定義が一切ないことです。

 

食品のように「使用しなければならない原料」と「使用してはいけない原料」がJAS規格で定められていれば、私達消費者はどのメーカーを選んでも安定した品質や味わいを得ることができます。

 

これに対してアミノ酸シャンプーについてはJASのような規格が一切ないため、購入商品によっては「頭皮トラブルが酷くなる」などの問題が起こることも考えられるのです。

 

 

選んではいけないアミノ酸洗浄成分とは?

 

こういった難点のあるアミノ酸シャンプーを選ぶ際には、私達消費者も「安心できる洗浄成分・避けた方が良い洗浄成分」を把握した上で自分に合う商品を購入する必要があります。

 

そんなアミノ酸シャンプーの中でNGとされるのは、ラウリン酸硫酸Naやパレス硫酸Naのように名前に「硫酸」や「スルホン酸」が付くものと、カリ石ケン素地やラウレス-3酢酸Naといった「石鹸系」と呼ばれる種類です。

 

この3系統を避けてアミノ酸シャンプー選びをすれば、頭皮や髪のトラブルも改善しやすくなると思います。